コービーブライアントの凄さと逸話!忘れいないよ!悲しいよ!

コービー

コービーブライアントの訃報を聞いて愕然としています。

今も信じられません。。

多くの人がそうだと思うんですが、もうノフにとってもとても影響を受けた方でした。

今回は「コービーブライアントの凄さと逸話!忘れいないよ!悲しいよ!」というタイトルで記事を書いていきます。

目次

コービーブライアントの凄さと逸話

コービーブライアントといったら、バスケ界でも歴史上で1番と言う人もいるくらい偉大な選手です。

名門ロサンゼルス・レイカーズ一筋、
NBAチャンピオン(5回)
シーズンMVP(1回)
ファイナルMVP(2回)
18年連続オールスターゲーム選出(NBA記録)
オールスターMVP(歴代最多4回)
NBA歴代2位の1試合81得点の記録

などなど、華やかな記録をもっています。

記録もそうですが、ノフが思うコービーブライアントの凄さは練習量であるのは有名ですね。

朝4時には起きて、コンディショニング、ウェイトトレーニング、シュート練習、そのあとチームと合流して練習と、コービーの練習量は他の追従を許しませんでした。

さらにコービーはNBAに入ったときのほうが楽だったといいます。

NBAに入って、周囲の選手は自分の生活の為のバスケットをするようになる。向上心がなくなるんだといいます。

さらにはバスケット1つに集中できていない、家族や他のことに時間を分散してバスケット1つでやっている人はいないと。

だからバスケット1つを考えて生きている自分は勝てるんだと言っていました。

たしかにそれだけバスケットに集中できれば、かなりのレベルにいけると思わせてくれます。

ここから学べることは、1点集中の大切さですね。

何かを本気で達成しようとするときの心構えは、まさにモノノフです。

コービーの名前が、神戸牛を由来としているという日本ともゆかりのあるコービーブライアント。

また1人モノノフがいなくなったと思うと非常に悲しいです。

コービーブライアントがなぜ好きか

気持ち

もともとバスケットをしているわけでもなく、全然NBAを見る機会もなかったノフですが、一時期ものごとが全然うまく行かない時期がありました。

そのときに見たのがマンバメンタリティというYOUTUBEの動画でした。

マンバメンタリティって最高の自分を目指すという意味。

コービーブライアントは、華やかな記録をもっていても、怪我にも苦しんでいました。

アキレス腱、膝、肩、、大事な試合の前に怪我をするなど怪我をするタイミングも最悪でした。

でも、そこから「事実」だけをみて、怪我からの復帰のためのトレーニングをはじめました。

悩んだり、悲しんだり、落ち込んだり、最初はしたといいます。

ですが、そこからまた這い上がるために今自分がやることはなにかを、見極めることをはじめました。

それが「事実」をみつめることでだったのです。

今やっていることが何なのか意識をして、一つ一つ課題をクリアしていく。

どんなに困難な道でも、1つ1つがいつか大きなところにたどり着く。

よく聞くフレーズなのかもしれませんが、あらためてコービーの選手生活をみながらその言葉を聞くと重みが違いました。

今できることを1つ1つ積み重ねていく。

ノフもここで気持ちを切り替えて這い上がろうと思えたのです。

そのあとは、コービーの出ている試合をたくさん見ました。

もともとスラムダンク世代ということもあり、スリーポイントシュートの練習もやっていたこともあり、ルールはわかるので一時期どはまりしましたw

コービーの試合を見るたびに、このNBAという舞台にあがるにはバックにどれだけの練習量を積み重ねてきているのだろうと考えてしまいました。

試合を見るたびに、今の自分の足りないところを探すようになりました。

 

1つに集中するか、様々なことをやるか

コービーは1つのことに集中することが重要と言っていました。

私は、1つのことに集中することを沢山もつことも大事だと考えています。

沢山のことをやるのは、中途半端になってしまう危険性もありますが、相互作用もうみだしますし、人生1回しかないので、やりたいことはできるだけやってしまいますw

そのためには時間管理も必要ですし、エネルギーをもっとあげなければならないし、マンバメンタリティをもたなければならない。

コービーブライアント本当好きでした。

ご冥福をお祈りします。

 

まとめ

まとめ

今回は「コービーブライアントの凄さと逸話!忘れいないよ!悲しいよ!」というタイトルで記事を書きました。

もうコービーブライアントから学んだことは練習することの大事さ、1つのことに集中すること、事実をみて必要なものをやっていくこと、意識して取り組むこと、などです。

これからもっとコービーの言葉を血肉として、ばりばりモノノフへの道をかけあがっていきます。

 

 

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